１年ブラスの初舞台でござる。

汐/澤先生という偉大な先生がいらっしゃって勉強しますた。なんてゆーか、タクト振る人が違うとこんなに音楽とか音とか雰囲気迄ガラッっと変わるもんだなぁ…と。これが巨匠の力なのかしら。

この人の音楽性に着いていくのが大変であり楽しかったのである(^p^)ブラスなんてまともにやるの中学ぶりだったけどやっぱ大勢で吹くのって楽しいもんだな、と思った。あとやっぱ中学生とは比べるまでもなくレベルあｐしてるから金管から飛んでくる音とかパーカスが盛り上がったりしてくるとぞくぞくする(^p^)

あー、でも意外と中学でやった事も役立ってます。チューニングとか基礎とか色々。これ知らなかったらやばそうだった、もらちゅう割りとしっかりやってて良かった←

本番楽しみ
汐/澤先生の指揮終わりだと思うと悲しい。




…の前に私はほしぴがあるんだ！
盛大に相談したい件がありまして。公には相談済みなんだがあとは先生の意見を煽らないと。

あと私のコンプレックス(タンギング)を何とかするために入れ歯(笑)を作ろうかと死ぬほど悩んでるんだが入れ歯っておいおい(^p^;)なんか透明色のいわゆるマウスピースって奴なんだが。歯並び矯正する金はいまんとこ無いです

まぁ良いや
今日もはりきってパラッパして参ります